Exerbの開発は、公開されたCVSリポジトリにより行われています。 cvsコマンド、またはViewCVSによるWebインタフェースからCVSリポジトリを参照することができます。
cvsコマンドを用いて最新のソースコードを取得するには、下記のコマンドを実行してください。
$ cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/exerb login
$ cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/exerb co exerb
Exerbに関する情報交換の場として、2つのメーリングリストが存在します。 日本語で情報交換を行うexerb-devと、英語で行うexerb-engです。
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Exerbによって生成された実行形式ファイルが、以下の環境で動作することを確認しました。
Exerbプロジェクトは、bRubyプロジェクトと共に、平成14年度未踏ソフトウェア創造事業「未踏ユース」に採択されました。 「Rubyスクリプトの隠蔽とWindows実行ファイルへの変換」というテーマ名で採択され、2002年10月3日から2003年2月28日までの期間は未踏ユースの支援下で開発を行いました。
プロジェクトマネージャをはじめ、様々なご支援を頂いた方々に、この場を借りて感謝します。