使用例

目次

1.概要

exampleディレクトリには、5つの使用例があります。

cat_nを実行ファイルに変換する例は下記の通りです。 その他の使用例についても、同様に変換することができます。

$ cd example
$ exerb cat_n.exy

2.cat_n

標準入力から文字列を読み込み、行番号を付加して標準出力に出力します。 UNIX系OSの「cat -n」と同様の動作します。 CUI版Exerbコアを使用しています。

3.exception

プログラム開始直後に例外を発生させて、例外ダイアログボックスを表示します。 GUI版Exerbコアを使用しています。

4.msgbox

Win32APIを使って、メッセージボックスを表示します。 GUI版Exerbコアと、Win32API拡張ライブラリを使用しています。

5.runtime

Exerb実行時モジュールを使用した、実行時情報の取得例です。 Rubyインタプリタのバージョン、Rubyインタプリタのリリース日付、実行ファイルのフルパス、実行ファイルのファイル名を標準出力に出力します。 CUI版Exerbコアを使用しています。

また、レシピファイルによってアイコンリソース、バージョン情報リソースを指定する例でもあります。 詳しくはレシピファイルを参照してください。

6.vruby

2つのボタンがあるフォームを表示します。 「exception」ボタンを押下すると例外が発生し、「exit」ボタンを押下するとプログラムを終了します。 GUI版Exerbコアと、VisualuRubyライブラリを利用しています。

VisualuRubyは、NISHIKAWA Yasuhiro氏によるWin32 GUIライブラリです。 VisualuRubyに関する情報はVisualuRuby計画(仮称)から入手することができます。 なお、「Visualu」は「Visual」の誤字ではなく、意図的なものです。